フランス領ポリネシア タヒチの伝統舞踊
言葉に代わる伝える手段として、タヒチの伝説、昔話、先祖からの言い伝え、ラブストーリーなどを手の形、動かし方で表現します。
【踊り方:種類】
◇Otea (オテア)
タヒチアンドラム(Toere、Faatete、Pahuなどの打楽器)にあわせて、腰を回して、力強いステップで踊る情熱的なダンス
◇Aparima(アパリマ)
タヒチアンウクレレ(ハカマカ)、ギターなどの楽器やヴォーカルが入った美しい曲にあわせて、その曲のストーリーを表現して踊る、優雅なダンス
♡そのほか、グループで踊るときは、Paoa 、Hivinau があります。
♡タヒチでは下は2,3歳から上は60代くらいまでの幅広い年齢で踊られています(^O^)
Heiva i Tahiti 2018 nonahereの練習風景です。100名近くのダンサーとミュージシャンも20人くらいで大迫力の音です!
お友達のnonahereのミュージシャンです。Oteaで使われている楽器はこのように演奏しています!
Toereなど楽器が欲しい方はご連絡くださいませ。Tahitiより直送いたします。
↑個人練習の様子です。oteaのステップ Faarapu,やVaruなどをやっています。
練習中の服装はこのような感じです。stepはこのようなstepを練習します。
↑個人練習の様子②こちらはaparimaの練習をしています。歌が入っている綺麗な曲で振り付けを決めて踊ります。
この時は、決めた振り付けを踊っているわけではなく、主にstepの練習をしています。レッスンではこのようなゆっくりした曲も踊ります。